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緩和ケアはどこで受けられるのか

query_builder 2024/03/09
コラム
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がんを患われた方やそのご家族の中には、緩和ケアをという言葉聞いた方も多いのではないでしょうか。
なかでも終末期である場合には、緩和ケアによる穏やかな生活を選択される方もいらっしゃるでしょう。
最期まで自分らしく生活するための緩和ケアは、患者さんに合わせたさまざまなかたちがあります。
今回は、緩和ケアはどこで受けられるのかについて紹介します。
緩和ケアはどこで受けられるのか
緩和ケア病棟
緩和ケア病棟に入院や通院することで、医療的ケアを受けることができます。
苦痛を和らげる薬や看護師によるケアが充実していたり、家族とくつろげる病室や娯楽スペースがある場合も多いです。
緩和ケア病棟はがん自体への治療は基本的に行わず、がんに伴う苦痛に対して最大限のケアを行うための環境が整っています。
また最近は、症状次第で積極的に退院を勧めている病棟も多いです。
担当医に相談することで、近くにある緩和ケア病棟を知ることができます。
■在宅緩和ケア
自宅で訪問による緩和ケアを受けられるのが、在宅緩和ケアです。
訪問医が主治医と連携をとり、痛みのケアや療養のサポートなどを行います。
そのため、自宅に医療環境を作ることが必要です。
これ以外にも、高齢者向け住宅への訪問診療や他の利用者と共同生活するホームホスピスなどがあります。
▼まとめ
緩和ケアが受けられる場所は、緩和ケア病棟や医療環境を整えた自宅や施設です。
緩和ケアの目的は治療ではなく、患者さんの生活を豊かにすることなので、さまざまなかたちがあります。
医師やご家族と相談し、患者さんにとってどのような緩和ケアがいいか選ぶことが大切です。
中野区を中心に訪問看護サービスを行う『まるこ訪問看護ステーション』では、在宅での療養に関するお悩みをあらゆる角度から支援いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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